妊娠中の過ごし方カテゴリの記事一覧

里帰り分娩

妊娠32〜35週頃が目安です。
里帰り分娩が決まったら、早めに分娩する病院を決めて、妊娠中期までに一度受診をしておきましょう。
病院によっては、お産に向けて分娩予約をする必要があったり、入院に必要な物品が違うことがあります。
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注意事項

@お酒
妊娠3ヶ月までは控えましょう。それ以降は、コップにビールを1杯程度なら特に問題はありません。

Aたばこ
→妊娠中の喫煙は控えましょう。ニコチンや一酸化炭素などの有害物質が、胎盤を通過して、胎児に移行します。そのため、自然流産、早産、低出生体重児の頻度が高くなると言われています。また、お産の後は母乳にもニコチンが移行するため、新生児にニコチン中毒の症状(眠れない・イライラ・嘔吐・下痢)が出ることがあります。妊娠に気が付いたら、早めに禁煙をすることが望ましいでしょう。なかなか禁煙ができない場合は、少しずつ喫煙本数を減らしていきましょう。また、家族が喫煙する場合は、同じ部屋で喫煙しないようにしてもらいましょう。

B薬・予防接種
→胎児に影響を及ぼすことがあるので、自己判断での内服は避けましょう。薬が必要なときは、産婦人科で胎児に影響のない薬を処方してもらいましょう。また、産婦人科以外の病院を受診するときは、妊娠していることを告げて、薬を処方してもらいましょう。妊娠中の予防接種は、胎児に奇形や感染症を招くことがあるので、必要がない場合は避けるようにしましょう。必要な場合には、必ず医師に相談しましょう。

C旅行

→一般的には、妊娠中期の安定期が望ましいと言われています。妊娠経過が順調であれば、特に問題はありません。無理のないスケジュールをたてましょう。
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日常生活

@休息と睡眠
→妊娠中は疲れやすくなるので、十分な休息や睡眠をとりましょう。

A運動
→妊娠経過に特に意所が無ければ、体力維持・ストレス解消・肥満防止のために、疲れない程度の適度な運動を行っていきましょう。

B夫婦生活
→妊娠中は特に制限はありません。お腹を圧迫しない体位を工夫しましょう。ただし、切迫流早産の徴候や安静が必要な時や体調が悪いときは控えましょう。

C体重コントロール
→妊娠中の体重増加は、8〜10s以内にしましょう。体重が増えすぎると、妊娠中毒症にかかりやすくなり、産道に余計な脂肪がつくため、お産の際、難産を起こしやすくなります。また、お産の後もなかなか体重が減らず、生活習慣病につながる可能性もあります。母子手帳の体重グラフを活用し、しっかりと体重コントロールをしていきましょう。

★妊娠中の体重管理のうちわけ

胎児:3kg
胎盤・羊水・子宮など:2s
皮下脂肪(授乳期に備えて):3〜5kg
(つまり、8〜10kgを超えて体重が増加すると、母体の皮下脂肪として、どんどん蓄えられていくことになります。)

D歯の衛生
→妊娠中期に入ったら、歯科検診に行きましょう。また、妊娠中は唾液が酸性になる、つわりなどにより食事回数が増す、歯磨きができなくなるなどの理由から、歯が悪くなりやすい傾向にあります。歯科の治療は28週までに完了しておきましょう。また、歯科医師に妊娠中であることを、必ず告げてください。
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母子手帳

妊娠が確定したら、医師に妊娠届けを記入してもらい、市町村役場に届けて、母子手帳をもらいましょう。
母子手帳をよく読み、記入できる所は記入しましょう。
健診や外出の時は、必ず持ち歩きましょう。
母子手帳は妊娠中の経過から、赤ちゃんが小学校に入学するまでの発育・成長の記録ができます。
大切に保管しましょう。
また、お産の後は母子手帳についてくるハガキを保健所に提出しましょう。

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妊娠中の定期健診

妊娠中は、母体の健康状態と胎児の発育状態を確認し、なんらかの異常があれば、早期に発見・治療をしていく必要があります。
そのため、必ず定期健診を受けるようにしましょう。

@妊娠27週まで・・・4週間に1回
A妊娠28週から35週まで・・・2週間に1回
B妊娠36週以降・・・1週間に1回
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